Wes I do -dedicated to John L Montgomery-

H)
5/8拍子で更に途中6/8拍子も出てくるというRyuqichiの作品。
これぞまさに変(態)拍子の極致!一番最初にRyuqichiから届けられた曲でもある。
最初は拍子が何であるか伝えられていなかったので(後にリードシート(コード譜)を渡されて5/8と知る)、
耳コピするのがかなり大変。

R)
今回の企画のために書いた曲であり、遊びの要素をたくさん入れられる様に「スカスカ」のモチーフを
hasemanに渡した。最初の段階では6/8拍子で書いていたのだけど・・スピード感が得られず5/8拍子
にしてみました。

H)
ベースパターンは色々試したけど、なかなかコレ!っていうのが思いつかなかった。
そんな時Ryuqichiが「好きなようにやってええよ」って言ってくれたんだよね。
この言葉がHaemanの変態魂に日を点けたんだよね〜(笑)
全曲を通して言える事だけど、それまでは「Ryuqichiに合わせたアプローチをしなきゃ」って思ってたし
「ジャズっぽくしなきゃ」とか「メセニーっぽく」とか色々考え過ぎて、自分を出すという事は考えていなかった。
Ryuqichiからのこの一言がなかったらHasemanの演奏はきっと味気ないものになっていた事だろう。
話がそれてしまったけど、Wes I doのベースパートとソロパートは5/8を5/4と解釈して、
さらにそれを3連譜化して… 超変態炸裂!

R)
1・2・3・1・2と言う具合にバッキングトラックを入れていたが、hasemanから上がってきたサウンドを聴いて
仰天!!「こんな風にベースを弾くなんて凄すぎる!」と・・。それ以来、このベーストラックをさらに生かせ
ようと考えて自分のバッキングトラックは削除して試行錯誤の結果このサウンドに仕上がりましたね。
また、hasemanの超絶技はソロにても堪能できますよ。この拍子で自由にアドリブするのは
かなり難しいのに・・恐れ入りました(笑)

H)
ソロ後半とエンディングのチョッパー左右飛びまくりのパンニングはRyuqichiによるもの。 さすが!
一度聴いただけじゃ理解出来ないでしょう。(hasemanもそうだったように…)

R)
タイトルの「Wes I do」はもちろん「Yes I do」に掛けてあります。伝説のジャズギタリスト「ウェスモンゴメリー」
に敬意をはらい、私自身も全て親指のみの奏法でトライさせてもらったんです。

(創作イメージ)としては、遅刻しそうな朝、慌しい朝がテーマなんですね〜。
しかし強烈な朝だな〜と仕上がってから思いました。皆さんにはどの様に聴こえるのか楽しみですね。

さて、6/8はどこにはいってるのでしょうか?同じく一度聴いただけじゃ理解出来ないでしょう。
(たくさん聴いてみてくださいね)
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