Ryu's Island

H)
RyuqichiがHasemanに捧げてくれた曲『Haseman's Moon』を受けて"そのお返しに"というわけで
Ryuqichiに捧げてHasemanが作った曲。
Ryuqichiのホームページで、浜辺でビールを飲んでいる姿にをみてインスパイアされた曲。

R)
これは、本当に嬉しかったね〜。そして何より格好いい曲をありがとう、haseman。
今後の自分の音楽活動(ライヴなど)で多く演奏するつもりです。なんか自分の
テーマソングみたいに感じますね!

H)
構成はA-B-Cを2回繰り返した後にひたすらCが続いてフェードアウトするという単純明解な構成。 
その上ポップ路線まっしぐらなコード進行… コレじゃイカン!と考えたアレンジが、1コーラス目に
アドリブを持ってくる手法。
ライナーノーツにも書いてあったけど、普通は最初にテーマ(主題)が演奏されて聞き手に曲の
イメージを覚えてもらい、その後主題をどう料理(アドリブ)するかを期待させるものだけど、この曲は
いきなり料理が始まる(笑)

R)
この手法は中々人に理解されないところが、これまで苦しかったのだが、hasemanはやはり同じ
匂いのするアーティストだと思ったよ。しかし難しかったね。hasemanのテーマが相当綺麗なので
それをどうやって生かすアドリブをするかが苦労しました。最初にこの曲をもらった時に考えたアレンジ
は、まず私が16分音符を弾き倒し、裏ではhasemanのバッキングのみにして、2ndコーラス目から
一気にベース音を入れようと。でもこうしたらせっかくのイントロが死んじゃうし・・・悩んだ結果、
最初からいきなりドッカーンって逝こう?と思ったのね。hasemanの後述にもあるけど、このイントロは
爆発させなくてはいけないと考え、イメージをジェットエンジンに捕らえてハーモニクスを多重させました。
このイントロから離陸をイメージしていただきたいですね!ジェットエンジン点火!!です。

H)
Ryuqichiの透明感のある音はまさに『あの浜辺でビール』だ。 Hasemanのイメージ通り!
先日飛行機に乗った時にこの曲を聴いたら、なんと雲の上の光景にもベストマッチ!!
機会があったら是非お試しあれ!

R)
この曲のアドリブは物凄く楽しかった。フェードアウトにしてあるのも、永遠に弾き続けてしまうから
かな?hasemanとの掛け合いもかなりいい具合で、二人で空を泳いでる様に聴こえるでしょうか?

H)
それとこの曲と『Kimiga Suki』では8弦ベースでコードバッキングをしている。
ガッドギターを意識してピエゾ(ピックアップ)の割合を大きくミックスしてある。
ギターのようだけど実はベースの音です。

R)
このピエゾのミックスは結構大変でしたね。パライコを幾度と無くさわってほしい音を見つける!
根気がいります!!(笑) 人様の音色をさわるのは緊張しましたよ。なんとか納得のいく音色
を見つけだせてほんと安心しました。ガットギターの雰囲気でてるっしょ?ベースなのにね。

H)
そしてとっても耳障りな(笑)『チョッパーカッション』
Wes I doのチョッパーとはひと味違ってミュートを多用した。
Ryuqichiの手による絶妙なコンプレッションエフェクトで更にパーカッシブ感が増している。

R)
『チョッパーカッション』って・・・面白い表現ですな。しかし、hasemanの『チョッパーカッション』は
かなりドライブ感を生みます!!いつかパクろうと目論んでおります・・・

H)
しかし、浜辺でも空の上でもマッチするなんて…
爽やかすぎる(笑)

R)
(笑) 二人とも本来は爽やかなのです! この曲一押しです。是非お楽しみくださいね。
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